July 1, 2022

“WEEKLY MUSIC”
CARDI B,JOEY BADA$$,CITY GIRLS,etc.

PROJECTS GHETTO GODS(DELUXE)-EARTH GANG SORRY 4 THA WAIT Ⅱ-BINO RIDEAUX BOY ON MARS 2-TAKE45 LA DAISY-DAISY SIMO SAFE FUN SUMMER-1TAKEJAY ADMIRABLE CRUSE-ENPHAMUS CLAY-CLAY”KRUCIAL”PERRY Ⅲ SINGLES HOT SHIT-CARDI B ft. KANYE WEST & LIL DURK WHERE I BELONG-JOEY BADA$$ GOOD LOVE-CITY GIRLS ft. USHER ALL DZ CHAINZ-GUCCI MANE ft. LIL BABY BARELY MISS-REASON RICH MINION-YEAT GETCHA-SSGKOBE …

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東京の新鋭オルタナバンド、Cy Young がデビューEPを公開

2021年、コロナ禍の東京で活動をスタートさせた4人組インディー・ロック・バンド Cy Young によるデビューEP『Cy Young』がリリースとなった。 東京で結成されたバンド、Cy Youngがデビュー作となる5曲入り1st EP『Cy Young』のリリースを発表、アートワークは気鋭のイラストレーター、池田真友氏による描き下ろし。 今作『Cy Young』はThe Drumsや Beach FossilsやSmashing Pumpkinsなどの1990年代〜2010年代のインディー・シーンの影響を思わせるオルタナティヴ・ロック、ポスト・パンク、シューゲイザーなど多様なサウンドの全5曲を収録。 初期コンセプトである「あるものでやる」に沿ったシンプルなサウンドとキャッチーでありつつもどこか物憂げなメロディは疾走感と郷愁を内包している。 【information】 Download & Stream :https://linkco.re/B002DZE9

3兄弟によるユニットGliiicoのデビューEPからの先行シングル第2弾が解禁

ニコ、カイ、キオの3兄弟からなるGliiicoが近日公開予定と噂されるデビューEPからの先行シングル第2弾が公開となった。 カナダのバンクーバー出身、現在東京を拠点とするバンド= Gliiico、彼らが幼少期から馴染みのある、Kanye West、The Strokesから山下達郎、そしてFinger 5まで多様なアーティストからのインスパイアを受け、ジャンルレスな新しいサウンドを確立した。 今作「Unavailable」は、”自分自身の心の余裕を疑う”がテーマになっており、霧のようなトランス状態の中で、他の人に自分の気持ちを告白することを歌ったストレートな曲に仕上がっている。 【information】 Download & Stream :https://linkco.re/8xgvFc7v

モデル/シンガーのJIJIが最新シングル「LAST TRAIN」をリリース

Instagramのフォロワーが5万人を超えるモデル/シンガー、JIJIによる最新シングル「LAST TRAIN」が公開となった。 一貫してUKロック・オルタナティブシーンから多分な影響を受けたSSW=JIJI。 彼女自身の音楽的なバックグラウンドに加え、オランダをベースに活動する音楽制作チームと綿密にコミュニケーションを取ることで、アジアに身を置きながらも、オーセンティックなロックサウンドが紡ぎ出されている。 昨年の12月ぶりにリリースされる今作「LAST TRAIN」は、忙しい日々の喧騒から離れて、一人で自分を見つめ直す主人公を描いた楽曲、日々のモデル業に加え、時差の発生する海外チームとの音楽制作と、多忙な生活を送る彼女自身が投影されたような世界観が魅力的である。 今回のリリースから、同じくモデルとして幅広く活躍するメンバーをバックバンドに迎え、ライブ活動にも力を入れていく姿勢を見せており、多国籍・多文化な背景を持つ彼らがTokyoから送る唯一無二のロックサウンドをぜひ堪能して欲しい。 【information】 Download & Stream :https://linkco.re/gA49xV10

MuKuRo、1stアルバム『The 1st』を解禁「MaryJane」新リミックスのMVも公開

近年コンスタントなシングルリリースに加え、¥ellow Bucks,DJ RYOW,HOKUTO,Kojoe等の作品に客演として参加し、着々とキャリアを積み上げたMuKuRoによる1st Album「The 1st」が遂に6/4(土)配信リリース さらに7月にはCDのリリースも決定し、沖縄のストリートで長年磨き上げオリジナリティ溢れる言語感覚とラップスキル、高いソングライティング力を武器に全国各地のアーティストからも多数のラブコールを受け、DJ RYOW『Still Dreamin’』、KOJOE『23』、illmore『ivy』、HOKUTO『plums』、¥ellow Bucks『Jungle』等、数々の名作に参加してきた。 今作ではOYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKOJOE、BUDAMUNK、16FLIP、ENDRUN、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣で堂々完成、CDには配信には未収録の楽曲を加えた計18曲が収録。 さらに、自身初のSpotifyバイラルチャートインも記録するなど注目を集めた「MaryJane」へ新たに同じ沖縄で精力的な活動を続ける盟友CHOUJIと、2020年にリリースしたEP『BLESS』でもエグゼクティブプロデューサーとしてサポートしてきたKOJOEが参加したREMIXのMusic videoが公開となった 【information】 Download & Stream :https://linkco.re/Txp7ta5E

Machine Gun Kellyがショー中にグラスを顔で割る

Machine Gun KellyはどうやらPunk Rockモードの真っ最中の様です。Machine Gun KellyはMainstream Sellout Tourの一環としてニューヨークのMadison Square Gardenで公演を行いました。ショーの後、アフターパーティで盛り上がったようです。自身のInstagramストーリーで、マイクとシャンパングラスを片手にステージに立ち、パーティーの様子を撮影したビデオを公開しました。ある映像では、Machine Gun Kellyが『Bro, I don’t give a shit!』と叫び、グラスを顔面にぶつけている。彼の顔から血が滴り落ち、シャツに付着していますが、まるで動じていない様子です。次の映像では、Machine Gun Kellyが2020年の曲「My Ex’s Best Friend」を、顔からシャツに血を滴らせながら、平気な顔で披露しています。 その後に投稿された動画ではクレイジーな行動によって得た代償を見せています。間近で撮されたセルフィー映像で、彼は自分の顔の傷に驚いている様子です。『Oh shit! Gross』と彼はカメラに向かって言っていました。